併願校・受験校の決め方を徹底的に解説します。【大学を受ける数や受け方】

受験

こんにちは、しょうごです。

「第一志望校は決まったが、併願校をどのように決めたらいいかを教えてほしい。」

「私立大学が第一志望だが何校受験するべきなのか知りたい。」

こういった疑問に答えていきます。

✔︎ 本記事の内容

① 併願校の選び方を解説します。【国立・公立大学志望者】

② 私立大学が第一志望の場合の受験校の決め方を解説します。【私立大学志望者】

この記事を書いている僕は高校生のときに完全独学で受験勉強をし、現役で早稲田大学に合格しました。

今は早稲田大学に通って、教育学を専攻しています。

併願校の選び方【国立・公立大学志望者】

併願校をランク付けしよう

まずはじめに、自分が少しでも興味がある大学をランク付けしてグループでまとめてみましょう。

例を挙げると

頑張れば受かりそう、6-7割くらいの確率かな、というところは「実力に合った大学」

それよりワンランクくらい下のレベルは「まあ受かっておきたい大学」

ほぼほぼ受かるっしょ、というところは「滑り止め大学」

こんな感じで3段階くらいに分けられるといいと思います。

これからこれでランク分けした大学グループから選んでいくことになります。

現役にこだわるor浪人可能か

次は自分が浪人ができないため現役で大学に行かなければならないのか、浪人する覚悟があるのかを考えましょう。

基本的に現役にこだわるのであれば、併願校は少し多めにして保険をかけることをオススメします。

自分や家庭の望まない環境で、かつ十分に恵まれていない環境(予備校に行きたいのに金銭的に厳しく宅浪をするなど)で浪人をすることになると、結果を出すのがかなり難しくなってしまいます。

一方で浪人ができる場合であれば、併願校を少なくしてもよいということになります。

第一志望校(国立・公立)に受かる確率は?

次に第一志望校にどれくらいの確率で受かりそうなのかを考慮します。

なぜなら受かりそうなら併願校が少なくても大丈夫だし、受かる確率が低いなら受ける併願校のレベルもしっかりと考える必要があるからです。

*以下はセンター利用での受験も含めた目安です。

第一志望校がA-B判定の場合

この場合は併願校はできるだけ少なめにして、確実に第一志望に合格できるようにするのがよいと思います。

具体的には

自分の実力に合った大学・学部を1-2校

確実に受かりそうな大学を1-2校

こんな感じです。

浪人できないのであれば、それぞれ1-2校増やすことも考えていいと思います。(センター利用も含む)

第一志望校がC -E判定の場合

判定がC -Eであるならば、A -B判定である場合よりも併願校を増やすことをオススメします。

具体的には

自分の実力に合った大学・学部を1-2校

そのワンランク下の大学、確実に受かりそうな大学から2-3校

こんな感じがよいと思います。

浪人をする覚悟があるのであれば「そのワンランク下の大学、確実に受かりそうな大学」は減らしてもよいかと思います。(センター利用も含む)

とはいえ受けたいところ・行きたいところを受けよう

ここまでで併願校の決め方のセオリーのようなものを書いてきましたが、それでも一番いいのは自分が受かったら行きたい!という大学を受験することです。

自分が行きたくない大学を滑り止めにして、もしそこに行くことになってしまったら悲しいことになります。

ですので、無理して行きたくない大学を受ける必要はないです。

上記のセオリー通りに従うことよりも、自分の受けたい大学・行きたい大学を受験することを大切にしてください。

受験校の選び方【私立大学志望者】

少しでも興味がある大学をリストアップ

最初に少しでも興味がある・行きたいと思う大学をリストアップしましょう。

この時点では難易度や数にこだわる必要はありません。

そしてリストアップした大学を難易度でランク分けしてください。

ランク分けのやり方は上記の1−1にて解説しています。

リストの中の大学の試験日を調べる

私立大学の入試は同じ曜日に様々な大学・学部の入試が行われます。

ですのでリストアップした大学の日程を確認して、被っているものがないかを確認しておきましょう。

また被っていなくても1週間連続などの無理な日程がないか確認してみる必要もあります。

一般的に言われるのが、連続して受けるのは3日連続までがいいと言われています。

ただしこれは当然個人差があるので、自分が何日まで試験に耐えられるかは受験勉強をしながら色々な方法を試してみて判断するのがよいと思います。

ただし連続すると試験前日に取れる勉強時間は減ることになりますので、そこは注意が必要です。

ランク・日程をみて総合的に判断

あとは先ほどのグループ分けしたものと日程をみて、総合的に判断して決めるのがいいと思います。

浪人覚悟で受験するのであれば、〇〇大学しか受けない!というスタンスもありではありますが、万が一浪人した際に「現役の時に△△大学の□□学部には受かった」という指標があると自分のレベルを判断しやすくなるので、いい目安となります。

浪人ができない場合は、滑り止め校をやむなく受けざるを得なくなりますので、そこもよく日程と照らし合わせて考えましょう。

まとめ:受験校選びはとても大切です

記事の内容をまとめます。

国立の併願校の選び方

・興味のある大学をリストアップ&ランク付け

・浪人できるかできないかを知る

・第一志望に受かる確率を考える

私立大学の受け方

・興味のある大学をリストアップ&ランク付け

・試験日を調べる

・難易度・日程を考慮し総合的に判断

こんな感じになります。

どこの大学・学部を受けるか受けないかで、大きく結果が変わってしまうのが大学受験の世界です。

ですので、適当に決めないで併願校にもしっかりと力を入れて決定してみてください。

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